【福袋のアウターがいらない人向け】余計なコートを増やさない福袋の選び方

毎年年末が近づくと、なんだかソワソワしてくる福袋シーズン。

私自身も福袋が大好きで毎年何かしら購入しているのですが、正直「またコートかぁ…」とガッカリした経験、けっこうあります。

クローゼットを開けるとアウターだけ何着もあって、着る機会がないままシーズンオフになってしまう…なんてこと、ありませんか?

今回は、そんな「福袋にアウターはもういらない!」という方に向けて、余計なコートを増やさずに福袋を楽しむための選び方をまとめました♪

福袋は「運試し」のようなワクワク感も魅力ですが、収納スペースやクローゼットの容量には限りがありますよね。

せっかくお得に買ったつもりでも、結局タンスの肥やしになってしまっては本末転倒だと思うんです。

そんなモヤモヤを少しでも減らせるように、私が福袋を選ぶときに意識しているポイントも交えながらお伝えしていきますね。

【この記事で分かること】

  • アウターが入っていない福袋を選ぶときのポイント
  • 購入前に確認しておきたい中身・サイズ・返品条件
  • 服を増やしたくない場合の福袋の選択肢

福袋にアウターがいらないなら「中身が分かるもの」から選ぶ

福袋にアウターがいらないなら、中身を自分で選べる福袋、または中身が事前公開されている福袋を優先するのが一番分かりやすい選び方です。

アウターはいらないと感じている場合は、確実にアウターが入っていない福袋を買いたいですよね。

「何が入っているか分からない」という福袋らしいワクワク感は少し減りますが、コートやジャケットをこれ以上増やしたくない人にとっては失敗を防ぎやすくなります。

選び方 アウター回避のしやすさ チェックポイント
自分で中身を選べる アウターを選択しなければOK
中身がすべて公開されている 商品写真・内訳を確認
カテゴリーだけ公開されている 「トップスのみ」などの表記を確認
中身が完全に非公開 アウター入りの可能性を判断しにくい

中身を自分で選べる福袋ならアウターを外せる

失敗したくない人にとって分かりやすいのが、アイテムを自分で選んで組み合わせられるタイプの福袋です。

トップス・ボトムス・バッグ・小物など複数の選択肢から好きな商品を選べる仕組みなら、「アウターは選ばない」と自分で決められます。

私も以前、選択式の福袋を利用したことがあるのですが、欲しいものだけを組み合わせられる安心感は想像以上でした。

開封するまでのドキドキ感は少し減るかもしれませんが、「お得さは欲しいけれど、いらない服は増やしたくない」という人にはかなり相性がいい方法だと思います。

 

中身公開型なら購入前にアウターの有無を確認できる

もうひとつ選びやすいのが、商品ページなどで中身が公開されている福袋です。

掲載されているアイテムを購入前に確認できれば、アウターが含まれているかどうかも判断できます。

「ニット2点+スカート+バッグ」のように内容が具体的に書かれているものなら、コートを避けたい人でも選びやすいですよね。

逆に「合計5点入り」など、点数だけで中身が分からないものは、アウターを絶対に避けたい場合には慎重に考えたほうが安心です。

個人的には福袋のドキドキ感も好きなのですが、「またアウターだった…」となるくらいなら、中身が分かるほうを選びたいなと思っています。

 

「アウターなし」と判断するために商品ページで見るところ

福袋は商品名だけでは中身を判断できないこともあるので、予約・購入ボタンを押す前に商品ページをしっかり確認しておきたいところです。

特に見ておきたいのは、次の4点です。

  • 商品写真や内訳にコート・ジャケットが含まれていないか
  • 「トップス○点」などカテゴリーが明記されているか
  • サイズを選べるか、フリーサイズなのか
  • キャンセル・返品・交換条件がどうなっているか

「○点入り」だけでなくアイテムの内訳まで確認する

まず確認したいのが、商品ページにどこまで中身が記載されているかです。

たとえば「5点入り」という情報だけでは、その5点の中にアウターがあるのかどうかまでは分かりません。

一方、「トップス3点・ボトムス1点・バッグ1点」のようにカテゴリーまで明記されていれば、アウターを避けたい人にとってかなり判断しやすくなります。

価格や「○万円相当」という言葉だけで決めず、まずは内訳を見るクセをつけておくと失敗を減らしやすいと思います。

 

「アウター」という表記以外にも注意する

コートを避けたい場合は、「アウター」という言葉だけを探せばいいとは限りません。

商品によっては「ジャケット」「ブルゾン」「中綿アイテム」「羽織り」「ライトアウター」など、別の名称で記載されている場合もあります。

「アウターなしだと思ったのに、着てみたらほぼ上着だった…」となるのが嫌な場合は、商品名だけでなく写真も合わせて確認しておきたいですね。

 

サイズと返品・交換条件は予約前に必ず確認

アウターの有無だけでなく、サイズや返品条件も福袋では重要です。

せっかくアウターなしの福袋を選べても、トップスやワンピースのサイズが合わなければ結局着られずじまいになってしまいます。

普段のサイズではなく福袋の商品表記を見る

「Mサイズ中心」「ワンサイズ」「フリーサイズ」など、福袋によってサイズの設定方法は異なります。

ブランドによって同じMサイズでも実寸や着用感が違うことがあるので、サイズ表が用意されている場合は確認しておくと安心です。

特にボトムスやワンピースが入る福袋の場合は、普段着ている表記サイズだけで決めず、商品ページのサイズ情報もチェックしておきたいですね。

 

福袋だから必ず返品不可とは限らない

福袋では返品・交換不可の条件が設定されている商品もありますが、「福袋ならすべて返品できない」と一律に考えるのではなく、購入するショップの返品特約を確認することが大切です。

特にネット通販の場合、通信販売には訪問販売などのようなクーリング・オフ制度はありません。

一方で、返品についてどのような特約が表示されているかによって扱いが変わるため、予約前に「返品・交換」「キャンセル」「不良品の場合」などの項目を確認しておきましょう。

中身やサイズなどについて販売ページで具体的に条件が示されている場合は、その記載内容も購入判断の大切な材料になります。

私は福袋を予約するとき、商品内容を見るのと同じくらい返品・キャンセル条件も先に確認するようにしています。

後から「知らなかった…」となるより、買う前に分かっていたほうが気持ちよく福袋を楽しめますよね。

>>消費者庁「特定商取引法ガイド・通信販売」

>>一般社団法人ECネットワーク「福袋の中身(前編)」

 

余計な服を増やさないなら手持ちアイテムも確認しておく

アウターを避けることに成功しても、似たようなトップスやボトムスばかり増えてしまったら、結局クローゼットはいっぱいになってしまいます。

そこで福袋を購入する前に、一度手持ちの服も確認してみるのがおすすめです。

 

似たニットやボトムスがないかチェックする

福袋のワクワク感につられて、気づけば似たようなニットやパンツが増えていた…という経験、私にもあります(笑)。

購入前にクローゼットをざっと見返して、似た色や形のアイテムが何枚あるか確認してみてください。

特に黒・白・ベージュ・グレーなどのベーシックカラーは、「使いやすそう!」と思って選んでいるうちに重複しやすいんですよね。

手持ちの服を一度見てから福袋を見ると、「これは使う」「これはたぶん着ない」の判断もしやすくなると思います。

 

「○万円相当」より実際に使うアイテム数で考える

福袋でよく目にする「○万円相当!」という言葉は、やっぱり魅力的に感じますよね。

ただ、私は総額よりも「自分が実際に何点使えるか」を重視したほうがいいと思っています。

たとえば5点入りの福袋を買って、実際に使うのが2点だけなら、残り3点はクローゼットに眠ってしまうかもしれません。

反対に、金額上のお得感が少し小さくても、入っているものを全部使えるなら満足度は高くなりそうですよね。

見るポイント 購入前に考えること
アイテム数 実際に何点使いそうか
色・デザイン 似た服をすでに持っていないか
コーデ 手持ちの服と合わせられるか
お得度 総額ではなく使う物で考える

「これ、本当に自分のワードローブに入るかな?」と一度想像してみるだけでも、勢い買いをかなり防げると思います。

 

服そのものを増やしたくないなら別ジャンルの福袋もあり

「アウターはいらない」というところから考えてみると、そもそも今年は服の福袋を買わないという選択肢もあります。

福袋のワクワク感を楽しみたいだけなら、ファッション以外へ目を向けてみるのも楽しいですよ♪

バッグ・アクセサリー・雑貨ならアウターが増えない

バッグやアクセサリー、ポーチ、文房具などの小物・雑貨系福袋なら、服のアウターが増える心配はありません

特に「服はもう十分だけれど、福袋を開ける楽しみは味わいたい」という人には選びやすいジャンルだと思います。

ただしバッグやポーチも数が増えやすいので、「すでに似たものを持っていないか」は服と同じようにチェックしておきたいですね。

 

食品なら家族で分けやすく使い切りやすい

余計な物を残したくないなら、食品系の福袋も候補になります。

お菓子・コーヒー・調味料など普段使うものが中心なら、家族と分けたり日常的に消費したりしやすいのがメリットです。

「普段なら自分では買わない味が入っている」という福袋らしい楽しみ方もできますよね。

ただし、食品の場合は賞味期限や苦手な食材、家族で食べ切れる量かどうかも確認しておくと安心です。

 

コスメは「使うアイテム中心か」を確認

コスメ系も服のアウターが不要な人には選択肢になりますが、「消耗品だから何でも使い切れる」とは限りません。

肌質に合わないスキンケアや普段使わないカラーコスメが多いと、結局余らせてしまうこともあります。

中身が公開されている場合は、ファッション福袋と同じように「自分が実際に使うものが何点あるか」で判断するのがおすすめです。

 

アウターなし福袋を買う前の最終チェック

気になる福袋を見つけたら、予約する前に次の項目だけでも確認してみてください。

チェック項目 確認すること
中身 コート・ジャケット類が入っていないか
内訳 「○点入り」だけでなくカテゴリーまで分かるか
サイズ 普段着られるサイズ・実寸か
手持ち服 似た服がすでにないか
返品条件 返品・交換・キャンセルの条件は何か
お得度 総額より実際に使う点数で納得できるか

「アウターが入っていない」だけで決めず、「入っているものを本当に使うか」まで確認できれば、福袋の失敗はかなり減らしやすくなります。

なお、福袋の中身・価格・予約開始日・販売方法・返品条件などはショップやブランド、年度によって異なります。

気になる福袋が見つかった場合は、予約前にその年の公式商品ページで最新情報を確認してくださいね。

 

まとめ

福袋にアウターがいらない人は、まず「自分で中身を選べる福袋」または「中身が公開されている福袋」から探してみるのがおすすめです。

そのうえで商品内訳・サイズ・返品条件まで確認しておけば、「またコートだった…」という失敗を避けやすくなります。

そして意外と大切なのが、「○万円相当」というお得感より、実際に自分が使えるアイテムが何点あるかを見ること。

クローゼットに服が十分あるなら、バッグや雑貨、食品、コスメなど別ジャンルの福袋へ切り替えるのもひとつの方法です♪

私自身もアウターが増えてきたので、今年は「お得だから買う」より「ちゃんと使い切れるか」を優先して福袋を選びたいなと思っています。

せっかくの福袋シーズンなので、クローゼットをパンパンにするのではなく、自分に合った形でワクワクを楽しんでくださいね!